スマホの充電を長持ちさせる方法

便利なアプリが満載のスマートフォン。一度スマホを手にしたら、もうフィーチャーフォンには戻れない!という方も多いのではないでしょうか。
しかし、アプリを長時間使用した際に、電池の消耗が早いと感じている方も少なくないようです。
今回は、スマホの電池を節約する使い方や、バッテリーの寿命を長持ちさせるコツをご紹介します。

節電を心がけて、バッテリーを長持ち

1.画面の明るさと自動ロックの設定

スマホの初期設定では、画面が明るめに設定されている場合があります。
操作に支障のない40〜50%程度に明るさの設定を変更することで、節電効果を得ることができます。
また、画面が消灯するまでの時間が選択できる「自動ロック」の設定時間を1分または2分など短く設定することで、さらに効果があります。

2.Bluetoothや使わないプッシュサービスをオフに

Bluetoothは周辺機器とワイヤレスで接続するのに欠かせない機能ですが、不使用時にもオンのままにしていると、バッテリーを消費してしまいます。使わない時はオフにしておきましょう。
また、様々なお知らせを飛ばしてくれるプッシュ通知サービスは、外部のサーバーと常に通信しているため、バッテリーを大きく消費します。頻繁に使わないアプリのプッシュ通知はオフにすると良いでしょう。

3.位置情報サービスは使う時だけオン、「圏外」では機内モードに

マップを利用する際に便利な位置情報サービスですが、こちらも、使用していない時でも電力を消費します。必要な時だけオンにするようにしましょう。
また、明らかに電波の届かない「圏外」にいる場合は、「機内モード」をオンにしましょう。
通常モードのままスマホを圏外で所持していると、スマホは圏外から脱出するまで電波を探しにいくため、通常よりも多くの電力を消費してしまいます。

充電や保存の仕方ひとつでバッテリーが長持ち

スマホにはリチウムイオン電池というバッテリーが使われています。このバッテリーは保存状態によって劣化の状態が大きく異なるため、使用方法によっては長持ちさせることも可能です。
そこで、リチウムイオン電池を長持ちさせるために気をつけたいことをまとめました。

1.高温環境に置かない

リチウムイオン電池に大きな劣化をもたらす最大の要因は「高温」です。特に、夏場の車内やダッシュボードの中など高温多湿な場所は避けましょう。
また、充電しながらスマホを使い続ける場合も、電池自体が熱を持ちます。劣化スピードを早めないためにも、スマホが熱くなるようなことは避けると良いでしょう。

2.バッテリー「満タン」状態で長時間の保存を避ける

いつ出かけても困らないようにバッテリーを常に「満タン」にしておきたいと思う人も多いようですが、「満タン」状態で長時間保存することはバッテリーの劣化を早める恐れがあります。
「満タン」になった後も充電し続けるのは避けましょう。また、家に帰ったらすぐに充電するのではなく、必要な時だけ充電すると良いでしょう。

3.しばらく使わない場合は電池残量を50%ほどに

長期間スマートフォンを使わない場合は電池残量を50%にして、高温多湿ではない常温の場所で保存するようにしましょう。

バッテリー使用状況を知っておく

どのくらいの電力をどのアプリで使用しているのか、使用するアプリによってどのくらい電力の消費量が違うのかなどを知っておくことによって、より効率的な使い方ができます。
スマホの機能にある「バッテリー使用状況」を確認するようにしましょう。
最近では「節電アプリ」というものも登場しています。無料で提供されているアプリもあるため、節電管理が苦手だという方は、このようなアプリを利用するのもおすすめです。

おわりに

スマホの電池の消耗が気になる方のために、知っておきたい節電方法やバッテリーの寿命を長持ちさせるコツなどを紹介してきました。
ちょっとした節電でも、日頃から気を付け習慣づけていくことで、バッテリー寿命をのばすことができます。節電やバッテリーの取り扱いに注意を払い、少しでも長くスマートフォンを使用できるようにしましょう。

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