iPhone・Androidの動作が遅い!スマホが重くなる原因と軽くする方法

スマートフォンの登場によって、日々の生活がより一層便利になりました。
ニュースや天気予報のチェック、SNS、カメラアプリやゲームなど、スマホは幅広い目的で使用されています。
しかしその一方で、スマホ1つで何でもできるようになった分、スマホがスムーズに使用できないと大きなストレスになってしまいますよね。
いくら便利な機能を備えていても、本当に必要なときに機能しなくては意味がありません。

そこで、今回はスマホがスムーズに使用できるよう、「スマホが重くなる原因と解消方法」をご紹介します。

原因その1:多すぎる起動中アプリ

スマホは、パソコンと似た多くの性質を持っています。
例えばパソコンでいくつも同時にウィンドウを開いているとブラウザの読み込みが遅くなりますが、スマホも同様に、アプリを1度にたくさん開くと動作が遅くなってしまいます。
そしてスマホの場合、起動している全アプリが画面に表示されているわけではありません。そのため、1度使用したLINE、Twitter、ゲームなどのアプリが起動したままで放置されていることが多々あるのです。

動作をスムーズにするためには、起動中のアプリの数を最小限に抑える必要があります。
iPhoneの場合はホームボタンを2度クリック、Androidの場合はマルチタスクボタンを押して起動中アプリを表示させ、使用しないアプリを停止させてください。
使用していないアプリを停止させることは、バッテリーの節約にもつながります。

原因その2:ブラウザの履歴やキャッシュ

必要のないアプリを停止させてもまだスマホが重い場合は、ブラウザ(SafariやChromeなど)に着目しましょう。
ブラウザにこれまで閲覧したサイトの履歴や画像などのキャッシュが溜まっている可能性があります。
履歴やキャッシュもデータの1種であるため、溜まっていくとスマホのハードディスクを圧迫し、動作を遅くさせてしまいます。

定期的にブラウザの履歴やキャッシュを消去して、動作の遅れを解消しましょう。
履歴やキャッシュを消去する際は、iPhone、Androidどちらの場合も、まず設定の中にある「ブラウザ(SafariやChromeなど)」の項をタップします。そして、中にある「履歴(またはキャッシュ)を削除する」をタップすることで、溜まった履歴やキャッシュをきれいにすることができます。

原因その3:ハードディスクの容量不足

起動アプリを最小限に抑え、ブラウザをすっきりさせてもまだスマホが重い場合は、残りのハードディスク容量を確認しましょう。
iPhoneの場合は、設定→一般→使用状況のタブをタップし、「ストレージを管理」を確認してください。Androidの場合は、設定→ストレージのタブをタップすることで容量を確認できます。
ハードディスクの残量が1GBにも満たない場合、スマホの動作が遅い原因となっている可能性が高いといえます。

ハードディスクの容量不足を解決するためには、不要なアプリや画像・動画、音楽ファイルなどを削除することが必要です。1度遊んだだけでもう起動していないゲームアプリを削除したり、これまでに撮影した画像・動画をパソコンに移したりするなど、定期的に整理を行うと良いでしょう。

おわりに

今回は、スマホの重さを改善するための「不要アプリの停止と履歴」「キャッシュの削除」「ハードディスクの容量確保」の方法をご紹介しました。
スマホをスムーズに動かすためには、使用するアプリに割り当てられる領域を広げるイメージを持つことが大切です。

スマホの便利さを最大限受け取るためにも、定期的なメンテナンスを行い、スマホの中を整理しましょう。
スマホの中がいらないものでごちゃごちゃしていると、アプリの動きが鈍くなってしまいます。常日頃から、余分なものをまとわない考え方を持つことが重要なのかもしれません。

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