iPhoneケース「iFace」に印刷されたロゴを消す3つの方法を試してみた

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Hameeのスマホケースブランドの中でも人気が高い「iFace」シリーズ。
使いやすくて、形もスタイリッシュ、そしてグリップ力やガード力もあって人気のケース、、なのですが!
「ロゴ、ぶっちゃけなくてもいいんじゃない?」「ロゴがあるとカスタマイズしづらい」「どうやればキレイに消せるのかな?」などの意見が巷で流れてると言う情報を掴みました。
ということで、今回はそんな意見を元に、iFaceのロゴを消すにはどんな方法が効果的なのか、実際に試してみました!
一番効率的でキレイに消せる方法とは!?その一部始終をご覧ください。

今回用意した3つのロゴ消しアイテム

iface_logokeshi (2) 今回iFaceのロゴ消し用に用意したアイテムは3種類。
①100円ショップで購入したメラミンスポンジ
②100円ショップで購入した除光液
③クラフトショップで購入したピカール
こちらの3つです。
それでは早速始めましょう。

①洗剤いらずのメラミンスポンジ

まずはメラミンスポンジから試してみます。水だけで汚れを落とすことができる、万能の使い捨てクリーナーです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 水にスポンジを浸したら、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA あとはひたすらロゴをゴシゴシ!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 一心不乱にゴシゴシ!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA お、iFaceロゴの隣にある「by Hamee」の文字が少し消えてきました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 自分の会社の名前を消すのは忍びないですが、「行くしかねぇ!!」
更にゴシゴシします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA かなり消えてきました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA もうひとがんばり!!ダァァァァァッ!!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA お、、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 消えました!


iface_logokeshi (46) パッと見はOK!
しかしよーくよく見ると、元の土台のホワイトカラー部分も削ってしまっているのか、ボディの塗装が薄くはげてしまい、若干違和感があります。
惜しい!でも消えたのでアリ!点数だと70点というところでしょうか。

②ロゴ消しの定番、除光液

1発目のメラミンスポンジでロゴが消せたので、これはと思い早速次のアイテムへ!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA お次は除光液です。ネイルとかを落とすアレですね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ティッシュに適量を取って、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA あとはまたひたすらゴシゴシ!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「ハァハァ、ちょっと消え始めたろ、、?」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ピカーン!
キレー!

1mmも消えてません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「ちきしょう!じゃあ除光液まみれで、ヒタヒタにしてやんよ!!ざまぁ見ろっ!!」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「除光液10倍だぁぁあ!!!!!!!!!」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA つるっつる。
ぴかー。


OLYMPUS DIGITAL CAMERA 全然消えませんでした。

濃度の問題だったのでしょうか。
除光液が不発に終わり、ちょっとテンションが下がりながらも3つ目に移ります。

③金属磨きでお馴染みのピカール

金属磨きの磨料、「ピカール」発動です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ピカールは渋谷にある、某大手クラフトショップで購入しました。
300円程で買えます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ピカールはドロドロした液体なので、使用前にちゃんと沈殿しないように缶を振ります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA プラスチック研磨用の布にピカールを適量取ります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA あとはひたすらこするべし!ゴシゴシ!打つべし!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 10秒ほど経過。
「おっ?少し消えてきたかな?」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA おー、早くもほとんど消えかけている!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「コレコレェェ!!!!」
ピカールでこんなにテンションが上がったのは初めてです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA このままラストスパート!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 消えました!!
しかも本体の方も色落ちせず、キレイにロゴが消えました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「ピカール消えるピカァ!」


iface_logokeshi (5) 凝視すると、光の当たり具合によってはロゴの跡がうっすら見えますが、普通に見たらほとんど分かりません。

でも、もしかしてブルーだから目立たなかっただけかも?と思ったので、白とシルバーのiFaceでも同様にピカールで実験してみましたが、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA こちらも問題なくキレイに落とせました。
iFaceのボディ本体も傷つかないので、かなりオススメです!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 魔法のスポンジ(左)とピカール(右)との結果比較がコチラ。
写真では分かりづらいですが、ピカールの方は「元からiFaceのロゴがなかったのでは?」と思うほど、パッと見ただけでは気付かない仕上がりになりました。

結論

という訳で、今回のiFaceロゴ消し実験の結果は、

iface_logokeshi (47) 1位:ピカール
2位:メラミンスポンジ
3位:除光液

という結果になりました!

今回試してみた結果、個人的には圧倒的にピカールとプラスチック用研磨タオルのセットがおススメです!
早く消せて、ボディも傷つけずにロゴを消せるところに軍配が上がりました。

【おまけ】クラフトマニアY軍曹に聞いてみた

さて、今回は自分が素人目線で行いましたが、もっと知識のある人の見解はどうなのか?
Hameeスタッフでクラフト系に知識のあるY軍曹に、今回の結果とiFaceのロゴ落としについて、おすすめの方法を聞いてみました。
(※顔出しはNGのため、フリー素材で代用しています)

-今回の実験の中で、iFaceのロゴを消すのに一番良い方法はどれですか?
ピカールは研磨剤なので、おそらく一番相性がいいかと思います。
ただ、僕も実際にピカールで試したことがないので、光沢がちゃんと出るのかがよくわからず、気になるポイントですね。
メラミンスポンジも研磨剤ですが、本体が溶けたということは、溶剤が含まれていたのかもしれません。
本当は除光液が一番落ちるはずなんですが、今回の結果を見てみると、使用した除光液の濃度が薄かったんだと思います。除光液の元のアセトンならたぶん落ちますが、メラミンスポンジみたいに本体まで溶けちゃうかもしれません。
-なるほど。Y軍曹もロゴ落としを試したことはありますか?
はい、ありますよ。 僕がやったときは、「完全にロゴを消す+ロゴがあった跡すら残さない」を目指したので、紙やすりを使いました。
“耐水ペーパー”っていう水をつけて使うタイプのグレーの紙やすりで、確か#800~1000盤から初めて1200/1500/2000番までやすりかけて。
(紙やすりって数字の小さいのが粗くて、数字が大きくなるほど細かくなります。)
最後はコンパウンド粗目→細目で磨いて、ロゴがあった跡すらもピッカピカにしました。
-ちなみにY軍曹おすすめのヤスリはこの辺だそうです↓
amazon.co.jpで買える紙やすり
ちなみに耐水ペーパーを使った理由は、やするときに出たカスで大きな傷ができてしまうのを防ぐためです。
あとは力を入れてこすると傷が残ってしまうので、手の重さだけで優しく、こまめに水をかけながらやすりがけするのがコツです。
やすりの番目を変えるときに、一度きれいな柔らかいタオルなどで水を拭いて、傷の細かさが一定になっているか確認します。大きな傷が混じっていたらもう一度同じ番目でやするか、番目を落としてやりなおししてください。
-「手の重さだけで優しく」がポイントなんですね。 あと、顔写真が気になります。
やすりを2000番までかけ終わったら、コンパウンドを塗って、コンパウンド用の布で磨きます。 コンパウンド細目で磨き終われば、テッカテカに仕上がります。
根気よく丁寧にやれば、最初っからロゴが印刷されてなかったんじゃないかってくらいピッカピカになりますよ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 今回はiFaceのロゴを消すべく、「メラミンスポンジ」「除光液」「ピカール」の3つのロゴ消し方法を試してみました。
iFaceのロゴを消すことで、よりシンプルなケースとしても扱えますし、ステッカーを貼ったりデコするなど、DIY・カスタマイズの幅も広がります。
ひと手間加えて、自分のスマホケースをより工夫して楽しんでみてはいかがでしょうか。
(使うアイテムによって効果に差が出る恐れがあるため、試してみる際は自己責任でお願いします!)

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ABOUTこの記事を書いたライター

マクフライ金子

ファミコン世代、おもちゃ好き。80年代、映画好き。
ジオラマ、ミニチュア、VR、ゲームは一日10時間。
バッシングでも洋楽派。iPhone寝るまで離せません。
「おもしろい?おもしろくない?」がモットーです。