自撮り棒とセルカレンズの違いって?自撮りグッズの選び方

旅行先で思い出の写真を撮ったり、SNSで自撮り写真をアップしたりと、ますます広がる自撮りブーム。
最近では顔認識スタンプや加工アプリもたくさんリリースされています。

そんな自撮りをサポートする自撮りグッズの中の代表格が「自撮り棒」。
カメラやスマートフォンを取り付けて自分撮りを行う長い棒状の機器で、「セルカ棒」や「セルフィースティック」とも呼ばれています。
自撮り棒のメリットは、スマホを手に持つよりも遠くから撮影できること。手を伸ばさないと入り込まないような景色や大人数の集合写真を撮るのに最適です。

もうひとつの自撮りグッズといえば、「自撮りレンズ(セルカレンズ)」。
セルカレンズのメリットは、なんといってもコンパクトなこと。棒よりも断然小さいレンズだけ持ち歩けばいいので、荷物がかさばる心配もありません。
また、自撮り棒に比べて、セルカレンズでの撮影は周りの目が気になりにくいというメリットもあるようです。

自撮り棒・セルカ棒・セルフィースティックの違いって?

自撮り棒・セルカ棒・セルフィースティックという様々な呼び方があるため、「名前によって機能や種類が違うの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、これらはすべて同じものを指しています。
自撮り棒は日本語、セルフィースティック(Selfie Stick)は英語。セルカ棒は、韓国で自分撮りを「セルフカメラ」と呼ぶところから、その略を用いているんだとか。

自撮り棒の種類

自撮り棒には大きく分けて、iPhoneやスマホのイヤホンジャックにケーブルを差し込んで手元のシャッターボタンを押すだけの「ケーブル式」と、スマホと自撮り棒を接続してシャッターを連動させる「Bluetooth式」の2つの接続方法があります。
この2つの接続方法ですが、どちらの方がどう便利なのでしょうか。

ケーブル式のメリットとデメリット

ケーブル式は、自撮り棒から伸びたケーブルをスマホのイヤホンジャックに接続して使います。
このタイプの自撮り棒は、接続の際にBluetooth式のような設定をする必要がなく、ケーブルを差し込むだけですぐに使うことができます。 また、接続端末の電池で動くため、自撮り棒自体の充電が必要なく、ケーブルを差すだけでさくっと使えるのが特徴です。
しかし、棒の手元にシャッターのスイッチがあるため、棒が伸びる範囲での撮影となります。

メリット
・設定不要で簡単操作
・充電不要で使える

デメリット
・イヤホンジャック型は変換アダプタが必要(iPhone7/7 Plus以降のみ)
・大きい端末だと、端末を挟んで固定できない、もしくはコードが届かない場合がある

基本的に自撮り棒は、iPhone・Androidどのスマホでも使うことが出来ます。しかし、以下の場合には注意が必要です。

アプリを使用して使う種類の自撮り棒
シャッターをきるのに独自アプリを使っている自撮り棒もまれに存在します。その場合、ストアから対応したアプリをダウンロードする必要があります。
その時、例えばiPhone用のアプリしかない場合もあり得るので、もし独自のアプリをダウンロードしてこなくてはいけない場合は、Androidにも対応しているかどうか事前に確認する必要があります。

カメラのシャッターが音量ボタンで反応しない機種
普通のスマホのカメラは画面をタップする以外に、音量調節ボタンを押すことによりシャッターを切ることができます。
自撮り棒はこの仕組みを使用しており、スマホと自撮り棒を繋いで音量調節ボタンと自撮り棒のボタンを繋ぐことにより、手元でシャッターを切れるようにしています。
ですが、Xperiaの一部の機種などでは、音量調節ボタンを「シャッターを切る」ではなく、「ズームイン・ズームアウト」に割り当てているものがあり、そちらは音量ボタンをシャッターボタンに設定できないようです。
Xperiaを使っている人は、違う種類のカメラアプリをダウンロードする必要があるかもしれません。

セルカレンズの種類

セルカレンズには、広角レンズ、接写レンズ、魚眼レンズなど、様々な種類のレンズが存在します。
レンズの特性によって構図や写真の撮り方が変わってくるため、自分が撮りたい写真を想定してレンズを選ぶことが重要です。

広角レンズ

何もつけないで撮影した場合と比べ、より広範囲での撮影が可能なレンズです。集合写真や遠景を撮る際に適しています。

接写レンズ

レンズに物を近づけて撮影することができるレンズです。肉眼では見えにくい表面の細かい凸凹なども、詳細に撮影することが可能です。

魚眼レンズ

魚眼レンズとは、周囲を約180度撮影できるレンズです。写真の中心から離れるほど歪む円形の写真になり、ユニークな写真を撮ることができます。


混雑した場所や自撮り棒禁止の場所ではセルカレンズを使用するなど、マナーを守って楽しいスマホライフをお送りください。

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